〈アドバイザーが選ぶ〉クローゼット収納ハンガーおすすめ3選 そろえる本数の目安も紹介

MAWA エコノミック40 収納用品
本コンテンツは当サイトが調査した基準に基づき記事にしています。販売サイトやメーカーより手数料を頂いており記事はPRが含まれます。

クローゼットのハンガーを薄くてすべりにくいものにそろえると、服がずれ落ちなくなり、横幅にも余裕が出ます。目的別のランキングで3つ紹介します。

自分でいくつか使ってみたり、口コミや取材をして総合評価で書いています。

この記事で紹介するクローゼット収納ハンガーおすすめ3選

順位 商品名 画像 ポイント 購入
1位 MAWA エコノミック40 MAWA エコノミック40 厚さ1cmで肩跡が残らない Amazon楽天Yahoo!
2位 無印良品 すべりにくいハンガー 無印良品 すべりにくいハンガー 1本約50円でそろえやすい Amazon楽天Yahoo!
3位 MIGABER ハンガー 20本組 MIGABER ハンガー 20本組 回転フックで洗濯にも使える Amazon楽天Yahoo!

クローゼット収納ハンガーおすすめ3選を価格とずれにくさで比べた表

ずれにくさと肩跡の残りにくさで選ぶならMAWA、本数を安くそろえるなら無印良品、洗濯から収納まで同じハンガーで済ませたいならMIGABERがおすすめです。

商品 1本あたりの価格の目安 ずれ落ちにくさ 肩跡の残りにくさ 洗濯物干し 向いている服
MAWA エコノミック40 約550円 ★★★★★ ★★★★★ クローゼット向き ニット、ブラウス、シャツ
無印良品 すべりにくいハンガー 約50円 ★★★★☆ ★★★☆☆ 使える Tシャツ、キャミソール、薄手のシャツ
MIGABER ハンガー 20本組 約150円 ★★★★☆ ★★★★☆ 使える Tシャツ、パーカー、カットソー

価格は2026年10月時点の通販での目安です。

3つとも肩の部分がすべりにくい素材で覆われていて、クリーニング店でもらう針金のハンガーより服が落ちにくいクローゼット収納ハンガーです。

違いが大きいのは1本あたりの価格と、肩の形です。肩の出っ張りが無いものほど、ニットを掛けたときの跡が残りにくくなります。

クローゼット収納ハンガー おすすめランキング3選

1位はMAWA エコノミック40、2位は無印良品 すべりにくいハンガー、3位はMIGABER ハンガー 20本組です。

第1位 MAWA エコノミック40 ずれないおすすめハンガー

MAWA エコノミック40

肩に出っ張りが無いなだらかな形で、ニットを掛けても肩に跡が残りにくい厚さ約1cmのドイツ製ハンガーです。

うちでは、寝室のクローゼットのハンガーを少しずつMAWAに替えてきました。最初に替えたのは、首元が大きく開いたニットと、肩ひもの細いワンピースを掛けていた分です。

それまで使っていたプラスチックのハンガーでは、扉を開けるたびにニットが片側にずれて、床に落ちていることが週に何回かありました。MAWAに替えてからは、色の付いた部分全体がすべりにくい加工になっているので、ニットを掛けたまま扉を何度開け閉めしても落ちていません。

肩に跡が残らないのも、替えてよかったところです。肩の先がとがったハンガーだと、ニットを1週間ほど掛けておくと肩の部分がぽこっと盛り上がってしまい、着る前にアイロンのスチームを当てていました。エコノミック40は肩のカーブがゆるやかで出っ張りが無いので、その手間が無くなりました。

厚さが約1cmと薄いので、クローゼットのパイプに並べたときの幅も変わります。うちのクローゼットは幅が約90cmで、前は服を詰めると左右に動かしにくかったのですが、同じ着数を掛けても手でかき分けられる余裕が出ました。

幅は約40.5cmで、男性のシャツにも女性のブラウスにも合う大きさです。家族で同じハンガーを使えるので、クローゼットの中の高さと色がそろって見た目もすっきりします。

正直に言うと、3本で1,650円前後と聞いたときは、ハンガーにこの値段は高すぎると思いました。全部をMAWAにするのは予算的にむずかしいので、うちではニットやブラウスなど、ずれやすくて跡が気になる服の分だけをMAWAにしています。

それでも、落ちた服を拾い直す回数とアイロンの手間が減ったことを考えると、よく着る服の分だけでも替える価値があるクローゼット収納ハンガーでした。

サイズ 幅約40.5×高さ約22.5×厚さ約1cm
本数 3本
色 ホワイト
価格の目安 1,650円前後
MAWA エコノミック40の気になる点
1本あたり500円を超えるので、20本、30本とそろえると高くなります。厚さ1cmの細身なので、肩の広い厚手のコートは肩の先が余ります。コートには別の太いハンガーを使うのがおすすめです。

MAWA エコノミック40 3本セット MA3123 ホワイト

ニットがずれず肩跡も残りにくいおすすめのクローゼット収納ハンガー

第2位 無印良品 1本約50円のおすすめハンガー

無印良品 すべりにくいハンガー

10本組で500円前後、1本あたり約50円で、クローゼットのハンガーを一度に同じ種類にそろえたい人におすすめです。

本体はスチールで、表面が塩化ビニル樹脂で覆われています。幅は約41cmで、色はシルバーです。

薄いつくりなので、パイプに何十本と並べても横幅を取りません。肩の部分にはくぼみがあり、キャミソールやワンピースの肩ひもを掛けてもずれ落ちにくい形になっています。

口コミでは、無印良品の公式通販での評価が4.8と高く、買い足して家じゅうのハンガーをこれにそろえたという声が多く見られます。洗濯用品の売り場にも並んでいるハンガーなので、洗濯物を干してからそのままクローゼットに移す使い方もできます。

一方で、肩の先は細めなので、厚手のニットを長く掛けておくと肩の形が出やすいという声もありました。ニットは別のハンガーにして、Tシャツや薄手のシャツをこのハンガーに掛けるのが向いています。

サイズ 約幅41cm
本数 10本
素材 スチール、塩化ビニル樹脂
価格の目安 500円前後
無印良品 すべりにくいハンガーの気になる点
通販では送料がかかる店もあり、10本組1つだけだと送料のほうが高くなることがあります。何箱か一緒に買うか、店舗で買うほうが安く済みます。

第3位 MIGABER 洗濯にも使えるおすすめハンガー

MIGABER ハンガー 20本組

フックが回る乾湿両用のハンガーで、洗濯物を干したハンガーごとクローゼットに掛けたい人におすすめです。

幅は約41cmで、表面はすべりにくいPVCの加工です。20本組なので、一人暮らしのクローゼットならこの1箱でほとんどの服をそろえられます。

フックが回るので、ベランダの物干し竿でもクローゼットのパイプでも、服の向きを手前にそろえて掛けられます。干したあとに別のハンガーへ掛け替えなくてよいので、洗濯物をしまう時間が短くなります。

レビューでは、Tシャツの首元が伸びにくい、パーカーのフードが重くてもずれないという声が目立ちました。肩の部分はなだらかで、口コミでも肩に跡が付きにくいと書かれています。

年間500万本売れたというのは、聞いても正直ピンときませんでした。ただ、20本で3,000円前後なので、1本あたり約150円です。MAWAほど高くなく、すべりにくさと洗濯での使いやすさを重く見るなら、このくらいの価格がちょうどいいクローゼット収納ハンガーです。

サイズ 幅約41cm
本数 20本
フック 回転式
価格の目安 3,000円前後
MIGABER ハンガーの気になる点
20本組しか無いので、数本だけ欲しい人には多すぎます。店によって価格の差が大きいので、買う前に通販サイトごとの価格を見比べてください。

肩跡を防ぎたい人のクローゼットハンガー おすすめ順

肩跡を防ぎたいなら、肩に出っ張りが無いMAWA エコノミック40がいちばんおすすめです。

第1位 MAWA エコノミック40 肩の出っ張りが無いハンガー

肩のカーブがゆるやかで、ニットの肩がハンガーの先に押されて盛り上がることがありません。厚さ約1cmで、すべりにくい加工が肩全体に入っているので、首元の広いブラウスもずれません。

第2位 MIGABER 肩がなだらかなハンガー

肩がなだらかな形で、口コミでもTシャツやカットソーの肩に跡が付きにくいという声が多いハンガーです。厚手のニットより、薄手の服を多く掛ける人に向いています。

第3位 無印良品 薄手の服向きのハンガー

肩の先が細いので、厚手のニットは肩の形が出やすくなります。Tシャツやシャツのように薄い服なら、跡を気にせず使えます。

洗濯物を干してそのままクローゼットに移せるハンガー おすすめ順

干したハンガーのままクローゼットにしまうなら、フックが回るMIGABER ハンガーがおすすめです。

第1位 MIGABER ハンガー 乾湿両用で回転フック付き

乾湿両用とされていて、フックが回るので物干し竿にもクローゼットのパイプにも掛けやすいハンガーです。20本あれば、1回分の洗濯物をすべて同じハンガーで干せます。

第2位 無印良品 干す用にも安くそろうハンガー

洗濯用品としても売られていて、1本約50円なので、干す用とクローゼット用で本数を多めに持っても負担になりません。フックは回らないので、物干し竿の向きによっては服の向きがそろわないことがあります。

クローゼット収納ハンガーは服の数より5本多くがおすすめ

ハンガーは、いま掛けている服の数に5本ほど足した本数を、同じ種類でそろえるのがおすすめです。

違う種類のハンガーが混ざると、高さや厚みがばらばらになり、服の裾の位置がそろいません。同じハンガーでそろえるだけで、クローゼットを開けたときの見た目が変わります。

本数に余裕が無いと、新しい服を買ったときにクリーニング店の針金ハンガーを使ってしまい、またばらばらに戻ります。5本ほど多く持っておけば、その心配がありません。

幅は40〜41cm前後を選べば、男性のシャツにも女性のブラウスにも合います。3つの中から選ぶなら、まず無印良品で全体をそろえて、ニットやブラウスの分だけMAWAにする組み合わせが、価格と使いやすさの面でいちばんおすすめです。

この記事のアドバイザー
電山タケル
元々は充電式のポータブル電源や電動工具分野の専門アドバイザー。現在はキッチン家電や生活家電、カー用品まで幅広く担当しています。「毎日使うものほど、扱いやすさで選ぶ」が持論。
X(旧Twitter)
タイトルとURLをコピーしました