安い2段カラーボックスのおすすめ8選!固定棚と可動棚はどれ?

アイリスオーヤマ CBボックス CX-2 収納用品
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2段のカラーボックスは1,500円前後から買えます。

ただ安いものほど棚の高さが決まっていて、A4ファイルや文庫本の入り方で使いやすさが分かれます。

この記事で紹介する安い2段カラーボックスおすすめ8選

安い2段カラーボックスは固定棚か可動棚かを先に決めよう

2段のカラーボックスは、見た目が似ていても中の棚の作りが2通りあります。

値段を最優先するなら固定棚、入れる物が決まっていないなら可動棚を選ぶのがおすすめです。

固定棚の2段カラーボックスは1,500円前後で買える

真ん中の棚板がネジで固定されているタイプです。

部品が少ないぶん値段が安く、アイリスオーヤマのCX-2は1,500円前後で売られています。

棚の高さは変えられないので、入れたい物の高さを先に測っておくと安心です。

可動棚の2段カラーボックスは入れる物に高さを合わせられる

側板にダボ穴が並んでいて、棚板の位置を差し替えられるタイプです。

上段に背の高い絵本、下段に低い小物というように分けて使えます。

固定棚より200〜300円ほど高くなりますが、収納ボックスを入れたいときもこちらのほうが合わせやすいです。

安い2段カラーボックスの選び方

カラーボックスの幅は40cmが標準 すき間なら25cmがおすすめ

2段カラーボックスの多くは幅40cm前後です。

市販のインナーボックスもこの幅に合わせて作られているので、迷ったら40cm前後にしておけば困りません。

冷蔵庫の横や洗面所のすき間に置くなら、幅25cmのスリムタイプが入ります。

A4ファイルを立てるなら高さ68cm以上の2段カラーボックスを

安い2段カラーボックスは高さ60cm前後のものが多く、1段の内寸ではA4ファイルが立たないことがあります。

書類や教科書を立てて入れたい人は、全体の高さが68cm以上ある「A4対応」と書かれたモデルを選びましょう。

安いカラーボックスは送料を足した値段で比べるのがおすすめ

1,500円前後の2段カラーボックスは、本体より送料のほうが高くなる店もあります。

本体価格だけで比べず、送料を足した金額で見比べると実際に安い店が分かります。

横置きできる2段カラーボックスはテレビ台や窓下の棚にも使える

2段のカラーボックスは高さが低いので、横に倒して使えるモデルもあります。

横置きにすると幅が70cm前後になり、小さめのテレビ台や窓の下の棚として置けます。

横置きできるかどうかは商品ごとに違うので、説明に「横置き可」と書かれているかを見ておきましょう。

2段カラーボックスおすすめ8選の検証のポイント

今回の8商品は、次の4つの点で比べました。

1つ目は送料を除いた本体の値段です。2つ目は幅と高さで、置ける場所とA4ファイルが立つかを見ました。3つ目は棚が動かせるかどうかです。4つ目は口コミで多かった組み立てやすさと、ぐらつきにくさです。
商品 値段の目安 サイズ 棚 A4ファイルの入れやすさ 一人での組み立てやすさ
CX-2 1,500円前後 幅41.5 高さ59.5cm 固定 ★★☆☆☆ ★★★★★
MDB-2K 1,500〜1,800円 幅36.6 高さ49.4cm 可動 ★☆☆☆☆ ★★★★☆
キューブボックス 棚付 1,200〜1,500円 キューブ型 固定 ★☆☆☆☆ ★★★★★
可動棚2段 1,700〜1,800円 幅41.8 高さ59.8cm 可動 ★★☆☆☆ ★★★★☆
CX-2F 2,400〜2,700円 幅41.5 高さ68cm 固定 ★★★★☆ ★★★★☆
山善 幅40cm 3,800〜4,500円 幅40 高さ73.5cm 固定 ★★★★★ ★★★☆☆
山善 スリム 3,200〜4,200円 幅25 高さ73.5cm 固定 ★★★★★ ★★★☆☆
山善 ファイルラック 奥深 4,300円前後 幅31 奥行39 高さ59.5cm 可動 ★★★★☆ ★★★☆☆

自分でいくつか使ってみたり、口コミや取材をして総合評価で書いています。

安い2段カラーボックスのおすすめ人気ランキング8選

第1位 アイリスオーヤマ CX-2 安い定番の2段カラーボックス

アイリスオーヤマ CBボックス CX-2

アイリスオーヤマのCBボックスCX-2は、幅41.5×奥行29×高さ59.5cmの固定棚タイプです。

1,500円前後で買えて、安い2段カラーボックスを探す人がまず候補に入れるおすすめのモデルです。

我が家では子ども部屋の絵本棚として2台並べて使っています。

組み立ては天板と底板と側板に棚板1枚なので、プラスドライバー1本で20分ほどで終わりました。

棚板の高さは固定ですが、上段も下段も内寸が約27cmあるので、絵本や漫画、コミックサイズの収納ケースはそのまま入ります。

2台を横に並べると幅が約83cmになり、上に小さなテレビを置いている家庭も多いです。

正直に言うと、表面は木目のシートなので、角をぶつけるとすぐにめくれます。

うちの1台も掃除機を当てた角が少し白くなっています。

それでも1,500円前後でこの大きさの棚が手に入るのは、ほかの家具ではなかなかありません。

色はナチュラルのほかにオフホワイトやブラウンもあるので、部屋に合わせて選べる点も、安い2段カラーボックスを選ぶ理由としておすすめできるところです。

第2位 MDB-2K 机の下に入る安い可動棚カラーボックス

アイリスオーヤマ モジュールボックス MDB-2K

アイリスオーヤマのモジュールボックスMDB-2Kは、幅36.6×奥行29×高さ49.4cmの可動棚タイプです。

1,500〜1,800円の価格帯で棚が動かせるのは、8商品の中でこのモデルと不二貿易の可動棚2段だけでした。

レビューでは「机の下に収まる高さでちょうどいい」という声が目立ちます。

高さが50cmを切るので、デスクの下やベッドの横に置いてサイドテーブル代わりに使う人が多いです。

ただし幅が36.6cmと少し狭く、幅40cm向けのインナーボックスは入りません。

収納ボックスを入れるなら、同じモジュールボックス用のサイズを選んでください。

低い場所に置ける安いカラーボックスがほしい人におすすめです。

第3位 不二貿易 キューブボックス 最安の2段カラーボックス

不二貿易 キューブボックス 棚付

不二貿易のキューブボックス棚付は、正方形の箱の中に棚板が1枚入ったキューブ型です。

1,200〜1,500円で買えるので、今回の8商品の中ではいちばん安い2段カラーボックスです。

口コミでは「洗面所でタオルを入れるのにちょうどいい」「何個か並べて使っている」という声が多く見られます。

正直、普通の2段カラーボックスと比べると1段がかなり低く、2段として数えていいのか迷う大きさです。

本棚として使うより、タオルや文房具、メイク道具を分けて置く小物棚として考えたほうが使いやすいです。

同じシリーズのキューブボックスと積み重ねたり横に並べたりできるので、少しずつ買い足したい人におすすめです。

第4位 不二貿易 可動棚2段 標準サイズで棚が動くカラーボックス

不二貿易 カラーボックス 可動棚2段

不二貿易の可動棚2段は、幅41.8×奥行29×高さ59.8cmです。

外寸はアイリスオーヤマのCX-2とほぼ同じで、棚板だけが動かせます。

以前、洗面所の横にこのカラーボックスを置いていました。

上段にティッシュの箱とトイレットペーパー、下段に洗剤の詰め替えを入れていて、詰め替えのボトルが背の高いものに変わったときに棚を1段上げて入れ直しました。

固定棚だとこれができないので、買い替えずに済んだのは助かりました。

標準サイズの2段カラーボックスで棚の高さを変えたい人には、1,700円台で買えるこのモデルがおすすめです。

棚板1枚の耐荷重は約5kgなので、重い辞書や雑誌をぎっしり詰めるのには向きません。

第5位 アイリスオーヤマ CX-2F A4対応カラーボックス

アイリスオーヤマ CBボックス CX-2F

CBボックスCX-2Fは、幅41.5×奥行29×高さ68cmの固定棚タイプです。

CX-2より高さが約8cm高く、1段ごとにA4ファイルを立てて入れられます。

レビューでは、子どもの教科書やプリント類、仕事の書類ファイルを入れている人が多いです。

値段は2,400〜2,700円とCX-2より900円ほど高くなりますが、A4が入らずに買い直すことを考えれば、書類を入れる予定がある人はこちらを選んでおくと安心です。

色はオフホワイトで、白い家具が多い部屋に合わせやすい2段カラーボックスとしておすすめです。

第6位 山善 A4対応 幅40cm 横置きできるカラーボックス

山善 A4ファイル対応 カラーボックス 2段 幅40cm

山善のA4ファイル対応2段は、幅40×奥行29×高さ73.5cmです。

縦にも横にも置けて、同じシリーズを上に積み重ねられます。

リビングで書類棚として使ってみました。

縦置きにするとA4ファイルが1段に10冊ほど並び、横置きにすると高さが40cmになるので、窓の下に置いてプリンターを上に乗せています。

3,800〜4,500円と1,500円前後の2段カラーボックスより高いですが、板が厚めで、上にプリンターを乗せてもたわみは出ていません。

部品が多いぶん、組み立てには40分ほどかかりました。

安さだけでなく、置き方を後から変えたい人におすすめのカラーボックスです。

第7位 山善 A4対応2段 スリム 幅25cmのカラーボックス

山善 A4ファイル対応 カラーボックス 2段 スリム

山善のA4ファイル対応2段スリムは、幅25×奥行29×高さ73.5cmです。

第6位の幅40cmモデルと同じシリーズで、幅だけを25cmに絞っています。

口コミでは「冷蔵庫と壁の間にぴったり入った」「デスク横で書類立てにしている」という使い方が多く見られます。

幅が狭いぶん、背の高い物を入れると前に倒れやすいという声もあるので、上段に重い物を入れるときは壁に寄せて置いてください。

すき間に置ける2段カラーボックスを探している人におすすめです。

第8位 山善 奥深2段ファイルラック 重い物に強いカラーボックス

山善 棚が動かせるファイルラック 奥深 2段

山善の棚が動かせるファイルラック奥深2段は、幅31×奥行39×高さ59.5cmです。

ほかの7商品の奥行が29cmなのに対して、こちらは39cmあります。

棚板1段の耐荷重は約10kgで、可動棚タイプの中では重い物に強い2段カラーボックスです。

レビューでは、ボックスファイルや厚手のアルバム、ゲーム機の本体とソフトを一緒に入れている人がいます。

4,300円前後と今回の中ではいちばん高く、安いカラーボックスを探している人には予算オーバーかもしれません。

奥行が深いので、置く場所の奥行は40cm以上空けておく必要があります。

重い物を入れたい人や、ボックスファイルを並べたい人におすすめです。

2段カラーボックスは一人で組み立てられる? ドライバー1本でOK

今回の8商品はどれも組み立て式です。

2段カラーボックスは部品が少ないので、プラスドライバーが1本あれば一人で組み立てられます。

電動ドライバーを使うと、ネジを締めすぎて板が割れることがあります。

安いカラーボックスほど板が薄いので、最後のひと締めは手で回すのがおすすめです。

また、背板が付いていないモデルは横に揺らすとぐらつきやすいので、壁にぴったり寄せて置くと安定します。

この記事のアドバイザー
電山タケル
元々は充電式のポータブル電源や電動工具分野の専門アドバイザー。現在はキッチン家電や生活家電、カー用品まで幅広く担当しています。「毎日使うものほど、扱いやすさで選ぶ」が持論。
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