〈寝具アドバイザーが選ぶ〉肩こりに悩む人の枕おすすめ4選 高さの合わせ方も紹介

GOKUMIN プレミアム低反発枕 寝具・インテリア
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肩こりがある人の枕は、高さを自分で変えられるものを選ぶのがおすすめです。4,000円台から1万円台まで、肩こりが気になる人向けの枕を4つ紹介します。

この記事で紹介する肩こりに悩む人の枕おすすめ4選

順位 商品名 画像 ポイント 購入
1位 GOKUMIN プレミアム低反発枕 GOKUMIN プレミアム低反発枕 4千円台で高さを変えられる Amazon楽天Yahoo!
2位 ヒツジのいらない枕 極柔 ヒツジのいらない枕 極柔 寝返りしやすい柔らかさ Amazon楽天Yahoo!
3位 昭和西川 ギガ枕EX 昭和西川 ギガ枕EX 肩から背中まで乗せられる Amazon楽天Yahoo!
4位 マイまくら 首肩楽寝枕DX マイまくら 首肩楽寝枕DX 7か所で高さを細かく調整 Amazon楽天Yahoo!

肩こりに悩む人におすすめの枕4選

肩こりが気になる人の枕は、高さを変えられるか、肩まで支えられるかで順位を付けました。

朝起きたときに首や肩が重いなら、今の枕の高さが体に合っていないことが多いです。仰向けで寝たときに額とあごがほぼ水平になり、横向きで寝たときに首から背中までがまっすぐになる高さが目安です。

自分でいくつか使ってみたり、口コミや取材をして総合評価で書いています。

第1位 GOKUMIN 低反発枕 高さを変えられるおすすめ枕

GOKUMIN プレミアム低反発枕

GOKUMINのプレミアム低反発枕は、中に入っている高さ調整シートを出し入れして、高さを変えられる低反発の枕です。Amazonでは4,000円台で買えます。

初めて肩こり対策の枕を買う人には、値段と高さ調整のしやすさから、このGOKUMINの低反発枕がいちばんおすすめです。

  • 高さ調整シートで仰向け寝にも横向き寝にも合わせられる
  • 仰向け寝だけでなく横向き寝やうつ伏せ寝でも使える
  • 4,000円台で買えるので、合わなかったときの痛手が小さい

自分は、それまで使っていた綿の枕から、このGOKUMINの枕に替えました。届いてすぐは高めに感じたので、調整シートを1枚抜いて使っています。シートを抜くのは、カバーのファスナーを開けて中のシートを引き出すだけなので、1分もかかりません。

替えてから気づいたのは、横向きで寝たときに下になった肩がしびれにくくなったことです。前の枕は横を向くと頭が沈んで、首が肩のほうに曲がっていました。この枕は高めの設定にしておくと、横向きでも頭の高さが落ちません。

低反発なので、頭を乗せるとゆっくり沈んで、後頭部の形に合わせてへこみます。仰向けで寝ても頭がぐらつかず、首の後ろにすき間ができにくいです。

気になったところ
低反発素材は冬の寒い部屋では硬くなります。12月の朝は、頭を乗せてからなじむまで少し時間がかかりました。夏は頭の周りが少し蒸れるので、汗っかきの人は通気性のいい枕カバーを足すと寝やすくなります。

正直、届いた日は「4,000円台の枕でそこまで変わるのかな?」と半信半疑でした。今は朝に首を回したときの重さが前より軽く、出張先にも持って行きたいと思うくらい気に入っています。高さを何度でも直せて、4,000円台に収まる肩こり向けの枕は、ほかに見当たりませんでした。

第2位 ヒツジのいらない枕 極柔 寝返りが多い人におすすめの枕

ヒツジのいらない枕 極柔

ヒツジのいらない枕の極柔は、幅65cm、奥行35cm、高さ11cmの大きめの枕です。価格は1万8,000円台で、今回の4つの中ではいちばん高いです。

寝返りが多くて、朝起きると枕から頭が落ちている人には、幅の広いヒツジのいらない枕がおすすめです。

  • 幅65cmあるので、寝返りを打っても頭が枕から外れにくい
  • 体の重さを分散させる作りで、頭を乗せても一部だけが沈まない
  • テンセルの枕カバーが付いていて、枕本体も丸洗いできる

口コミでは「柔らかいのに頭が沈みすぎない」「横向きでも肩が楽」という声が目立ちます。極柔はその名前どおり、ふかふかした寝心地が好きな人向けの肩こり枕です。

高さが11cmあるので、高めの枕です。体が小さい人や、仰向けでしか寝ない人には高すぎることがあります。高さの調整はできないので、今使っている枕より明らかに低いものが好きな人は、1位のGOKUMINのほうが合います。

気になったところ
1万8,000円台という値段は、枕としてはかなり高めです。レビューでは「柔らかすぎて硬めが好きな自分には合わなかった」という声もありました。硬めの枕に慣れている人は、店頭で一度さわってから決めたほうが安心です。

第3位 昭和西川 ギガ枕EX 肩まで乗せられる大きな肩こり枕

昭和西川 ギガ枕EX

昭和西川のギガ枕EXは、約90×70cmの大きさで、頭だけでなく肩から背中の上のほうまで乗せて使う枕です。高さは約9.5cmで、高さ調整シートと専用カバーが付いています。

頭だけを乗せる枕では肩が浮いてしまう人には、肩ごと支えられるギガ枕EXがおすすめです。

  • 肩まで枕に乗るので、首と肩の間にすき間ができにくい
  • 高さ調整シートで頭の部分の高さを変えられる
  • 専用カバーが付いてくるので、届いたその日から使える

写真を見たときは、正直ここまで大きい枕が要るのか分かりませんでした。口コミを読むと「普通の枕だと肩が浮いて首だけに力がかかっていたのが、肩まで乗せたら楽になった」という声が多く、肩こりがひどい人ほど評価が高いです。

気になったところ
約90×70cmあるので、シングルベッドに置くとベッドの上半分がほぼ枕になります。2人で1台のベッドに寝ている人は置き場所に困ります。カバーも大きいので、洗濯機に入れるときは1枚だけで回すことになります。

第4位 首肩楽寝枕DX 高さを細かく決められる肩こり枕

マイまくら 首肩楽寝枕DX

マイまくらの首肩楽寝枕DXは、枕の中が7か所のポケットに分かれていて、付属のソフトパイプを出し入れして高さを決める枕です。大きさは40×60cm前後で、価格は1万2,000円台です。

首の下と頭の下で高さを分けて調整したい人には、首肩楽寝枕DXがおすすめです。

  • 7か所のポケットごとにパイプの量を変えられる
  • パイプなので通気性がよく、夏でも頭が蒸れにくい
  • 本体を洗えるので、汗をかく季節も清潔に使える

口コミでは「首の下だけ高くできるので、首のすき間が埋まった」という声が多いです。仰向けと横向きを両方する人は、両端のポケットを少し多めにすると、横を向いたときに肩が楽になります。

ただ、7か所を自分で調整するのは、慣れないと時間がかかります。レビューでも「ちょうどいい高さになるまで1週間ほど入れたり出したりした」という声がありました。細かく合わせるのが面倒な人は、1位のGOKUMINのほうが手軽です。

気になったところ
パイプ素材は、寝返りを打つとシャリシャリと小さな音がします。音に敏感な人は、最初の数日は気になるかもしれません。

肩こり向けの枕4つの比較表 高さを変えられる枕がおすすめ

4つのうち3つは高さを変えられるので、肩こりの枕で迷ったら高さを調整できるものを選んでください。

項目 GOKUMIN ヒツジのいらない枕 ギガ枕EX 首肩楽寝枕DX
価格の目安 4,000円台 1万8,000円台 1万3,000円台 1万2,000円台
素材 低反発 柔らかめの独自素材 肩まで乗る大判タイプ ソフトパイプ
高さ調整 できる できない できる 7か所でできる
横向き寝での肩の楽さ ★★★★☆ ★★★★☆ ★★★☆☆ ★★★★☆
高さ合わせの手軽さ ★★★★★ ★☆☆☆☆ ★★★☆☆ ★★☆☆☆
シングルベッドへの置きやすさ ★★★★★ ★★★★☆ ★★☆☆☆ ★★★★★

高さを変えられないのはヒツジのいらない枕だけです。その代わり幅が65cmあり、寝返りの多い人には頭が外れにくいという良さがあります。

ギガ枕EXは肩まで乗せる作りなので、ほかの3つとは使い方が違います。ベッドの広さに余裕がある人向けの肩こり枕です。

肩こりの枕で迷ったらGOKUMINのプレミアム低反発枕がおすすめ

値段を抑えて高さも自分で直したいなら、4,000円台で買えるGOKUMINのプレミアム低反発枕を選べば困りません。

寝返りが多くて柔らかい寝心地が好きならヒツジのいらない枕、肩が浮いて首だけが疲れるならギガ枕EX、首の下の高さまで細かく合わせたいなら首肩楽寝枕DXがおすすめです。新しい枕に替えたら、最初の1週間は高さを少しずつ変えて、朝の肩の重さが軽くなる高さを探してください。

この記事のアドバイザー
電山タケル
元々は充電式のポータブル電源や電動工具分野の専門アドバイザー。現在はキッチン家電や生活家電、カー用品まで幅広く担当しています。「毎日使うものほど、扱いやすさで選ぶ」が持論。
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