エコスクリーンとフリーカットのれんの違いは断熱生地|断熱間仕切りカーテンのおすすめ2つを比較

間仕切り断熱エコスクリーン 寝具・インテリア
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リビング階段から下りてくる冷気は、間仕切りカーテン1枚でかなり止められます。断熱の生地を使った2つを比べました。

自分でいくつか使ってみたり、口コミや取材をして総合評価で書いています。

この記事で紹介する断熱の間仕切りカーテン2選

順位 商品名 画像 ポイント 購入
1位 Sin. 間仕切り断熱エコスクリーン Sin. 間仕切り断熱エコスクリーン 帝人の断熱生地で日本製 Amazon楽天Yahoo!
2位 パレットライフ 間仕切りのれん 100×250cm パレットライフ 間仕切りのれん 点線で切って丈を合わせる Amazon楽天Yahoo!

断熱できる間仕切りカーテンの選び方はポイント3つ

断熱の間仕切りカーテンは「すき間」「生地」「長さ」の3つを見れば選べます。

冷気や暖気は、カーテンのすき間と生地そのものの両方から逃げていきます。どちらか片方だけ気にしても、部屋の温度はあまり変わりません。

ポイント1「すき間」なく上まで間仕切りカーテンでふさげるか

天井とカーテンの上の間にすき間が残らない取り付け方のものを選ぶのがおすすめです。

暖かい空気は上へ、冷たい空気は下へ流れます。上にすき間があると、暖房の空気がそこから階段へ抜けていきます。

つっぱり棒に面ファスナーで留めるタイプは、棒と生地の間にすき間ができにくい作りです。

フックで吊るすタイプは、フックとフックの間に少し波ができるので、棒をできるだけ天井に近づけて付けます。

ポイント2「断熱生地」を使った間仕切りカーテンか

冷気をしっかり止めたいなら、断熱用の生地を使っていると商品名に書かれたものを選びます。

薄いのれんでも空気の流れは弱まりますが、生地を通して伝わる冷たさは残ります。

商品名や説明に「断熱」「遮熱」と書かれ、使っている生地の名前まで出ているものは、そこにこだわって作られている間仕切りカーテンです。

ポイント3「長さ」を床まで合わせられるか

床から1cmから2cmほど上で止まる長さに合わせると、下からの冷気がほとんど入らなくなります。

丈250cmの商品が多く、家の天井の高さによっては床に引きずります。

ハサミで切れるフリーカットのものなら、取り付けてから床に合わせて丈を決められます。切れないものは、裾を折り返して留めることになります。

断熱の間仕切りカーテンおすすめ2つを比較

ここからは、断熱の間仕切りカーテンのおすすめを2つ紹介します。冷気を止める力を一番に見るなら1位、長さ合わせの楽さと値段なら2位です。

第1位 エコスクリーン 階段の冷気を止める断熱カーテン

Sin. 間仕切り断熱エコスクリーン

帝人のエコリエという生地を使った、日本製の断熱用の間仕切りカーテンです。

我が家はリビングの中に階段があり、冬になると2階からの冷気がソファのあたりまで下りてきていました。エアコンを24度にしても足元だけが冷たく、階段の入口に何かを吊るそうと決めて買ったのがこのエコスクリーンです。

付けたのは幅90cmほどの階段の入口です。手持ちのつっぱり棒を天井ぎりぎりに渡し、付属の面ファスナーで生地を巻き付けるように留めました。棒の太さは直径2.5cmまでなので、太い棒を使う人は先に測っておいてください。

付けたその晩から、ソファに座ったときの足首の冷たさがはっきり減りました。階段のほうから流れてくる空気が止まり、エアコンの設定を1度下げても寒く感じなくなりました。

サイズは約100×250cmで、素材はポリエステル100%です。通るときは真ん中あたりを手でよけて抜けるだけなので、両手に洗濯かごを持っていても肩で押して通れます。

色はアイボリーのほかに、ブラウンやブラック、葉っぱ柄など8種類あります。白い壁ならアイボリーにしておくと、吊るしてもそれほど目立ちません。

口コミでも「階段からの冷気が来なくなった」「付けるのが簡単だった」という声が多く、楽天市場では300件近いレビューで平均4.5点を超えています。

エコスクリーンの気になる点
つっぱり棒は付いていないので、別に用意します。丈が250cmあるので、天井の低い家では裾が床に余ります。我が家は裾を内側に折って安全ピンで留めました。

正直、届いたときは「布1枚でそんなに変わるのかな」と半信半疑でした。それでも冬の暖房の効きが目に見えて変わったので、リビング階段の冷気に悩んでいる人に一番おすすめしたい断熱の間仕切りカーテンです。

第2位 パレットライフ 丈を切れる間仕切りカーテン

パレットライフ 間仕切りのれん

生地に入った点線に沿ってハサミで切り、丈を床に合わせられる間仕切りのれんです。

サイズは幅100×丈250cmで、素材はポリエステルです。つっぱり棒にもカーテンレールにも付けられる2wayの作りで、カーテンフックが付いてきます。

口コミでは「点線どおりに切るだけでまっすぐ切れた」「切り口がほつれない」という声が目立ちました。丈を合わせる作業でつまずく人が少ないようです。

断熱については「階段からの冷気が来なくなった」「部屋の温度が上がった」というレビューがあります。生地は薄めで、光は少し通しながら空気の流れを止める使い方になります。

色は8色あり、ネイビーやブラックのような濃い色も選べます。洗濯もできます。

間仕切りのれんの気になる点
付属のフックは安っぽいという声があり、つっぱり棒の上ですべりが悪いという口コミも見られました。商品名にアコーディオンとありますが、形は平らなのれんです。

断熱専用の生地ではないので、冷気を止める力は1位のエコスクリーンより控えめです。そのぶん2,300円前後で買えて、家の天井の高さに合わせて切れるので、廊下や脱衣所の入口など何か所かに付けたい人におすすめの間仕切りカーテンです。

断熱の間仕切りカーテン2つの違いは生地と長さの合わせ方

冷気を止める力なら1位のエコスクリーン、丈を合わせる楽さと値段なら2位の間仕切りのれんが上です。

商品名 生地 取り付け 階段の冷気の止まり方 丈合わせの楽さ 価格の目安
エコスクリーン 帝人エコリエ 面ファスナー ★★★★★ ★★☆☆☆ 約2,800円
間仕切りのれん ポリエステル フック ★★★☆☆ ★★★★★ 約2,300円

価格はAmazonでの目安です。日によって変わるので、購入の前に各ショップのページで確かめてください。

間仕切りカーテンの断熱をもっと効かせる付け方

つっぱり棒は天井ぎりぎりに付け、裾は床から1cmほど上で止めると、間仕切りカーテンの断熱がいちばん効きます。

つっぱり棒を付ける前に、入口の幅を左右2か所と、天井から床までの高さを測っておきます。左右で幅が数mm違う家は多く、短いほうに合わせて棒を選ぶと落ちにくくなります。

カーテンの幅が入口より狭いときは、2枚を横に並べて少し重ねます。重なりが10cmほどあると、通ったあとにすき間が開きにくくなります。

ペットや小さな子どもがいる家では、裾を短くしすぎると下をくぐって出入りします。床ぎりぎりの長さにしておくと、断熱と出入りの両方で困りにくいです。

この記事のアドバイザー
電山タケル
元々は充電式のポータブル電源や電動工具分野の専門アドバイザー。現在はキッチン家電や生活家電、カー用品まで幅広く担当しています。「毎日使うものほど、扱いやすさで選ぶ」が持論。
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