安い本棚おすすめ4選|文庫本ラック・スライド式など【2026年】

山善 文庫本収納ラック CMCR-9060 収納用品
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1万円以内で買える本棚を、文庫本ラック、スライド式、回転式、カラーボックスの4タイプから1台ずつ選びました。

この記事で紹介する安い本棚おすすめ4選

順位 商品名 画像 ポイント 購入
1位 山善 文庫本収納ラック CMCR-9060 山善 文庫本収納ラック CMCR-9060 奥行17cmで文庫112冊 Amazon楽天Yahoo!
2位 アイリスオーヤマ スライド本棚 CSD-9090 アイリスオーヤマ スライド本棚 CSD-9090 前後2列で1万円以内 Amazon楽天Yahoo!
3位 アイリスオーヤマ 回転ラック CR-1000 アイリスオーヤマ 回転ラック CR-1000 幅43cmの角に置ける Amazon楽天Yahoo!
4位 アイリスオーヤマ カラーボックス CX-3 アイリスオーヤマ カラーボックス CX-3 横置きにもできる3段 Amazon楽天Yahoo!

まずはアドバイザーが選ぶ安い本棚おすすめ4選

自分でいくつか使ってみたり、口コミや取材をして総合評価で書いています。

第1位 奥行17cmで部屋が狭く見えない安い文庫本ラック

山善 文庫本収納ラック CMCR-9060

山善 文庫本収納ラック CMCR-9060(ダークブラウン)

価格の目安は4,000円前後です。

4,000円前後で文庫本なら約112冊、コミックなら約160冊入る、安い本棚の中でいちばんおすすめの1台です。

CMCR-9060のおすすめポイント
幅60cm、高さ89cm、奥行17cmの4段ラックで、1段の耐荷重は10kg、全体で50kgまで載せられます。

私はワンルームに住んでいたころ、ベッドと机の間の60cmほどのすき間にこのラックを置いていました。

奥行きが17cmしかないので、通り道にはみ出さず、部屋に入ったときに家具が増えた感じがほとんどしませんでした。

文庫本とコミックを入れると、本の背が棚の手前にそろうので、奥に本が沈んで見えなくなることがありません。

奥行きの深い本棚だと、文庫本を入れたときに手前に15cmほどの空きができて、ついそこに小物を置いてしまいます。

このラックはその空きがほぼ無いので、本棚が物置になりにくいのも助かりました。

組み立てはドライバー1本で、私は40分ほどかかりました。

4段とも高さが決まっている固定棚なので、背の高い雑誌や画集は入りません。

CMCR-9060の注意点
奥行17cmなので、A4サイズの雑誌や大判の絵本は棚からはみ出します。単行本サイズまでの本を入れる人向けです。背が高く奥行きが浅いぶん、壁に寄せて置き、上の段に重い本を詰めすぎないようにしてください。

文庫本とコミックが中心で、とにかく安く本棚をそろえたい人におすすめです。

第2位 前後2列に並べられる大容量のスライド本棚

アイリスオーヤマ スライド本棚 CSD-9090

アイリスオーヤマ 本棚 ダブル CSD-9090(ホワイト)

価格の目安は9,000円前後です。

1万円以内で、前後2列に本を並べられるスライド式の安い本棚です。

CSD-9090のおすすめポイント
幅約90cm、奥行約29.2cm、高さ約92.2cmです。手前の棚が左右に動き、奥の棚は1段に文庫本やコミックが約60冊、手前のスライド棚には約17冊入ります。

手前の棚を横にずらすと、奥の本の背表紙が見える作りです。

口コミでは「腰くらいの高さなので上に物を置ける」「子どもの絵本と漫画を一緒に入れられた」という声が目立ちました。

天板の耐荷重は8kgで、本を数冊重ねたり、小さめの照明を置いたりする程度なら問題ありません。

本体の重さは26.2kgあり、組み立ては2人でやるほうが楽です。

CSD-9090の注意点
スライド棚1枚の耐荷重は5kgです。手前の棚に重い単行本を詰めると動きが重くなるので、手前には文庫本や軽いコミックを入れてください。

漫画の巻数が増えてきて、今の本棚に入りきらなくなった人におすすめのスライド本棚です。

第3位 部屋の角に置ける回転式のおすすめ本棚

アイリスオーヤマ 回転ラック CR-1000

アイリスオーヤマ 回転ラック CR-1000(ウォールナットブラウン)

価格の目安は8,000円前後です。

幅43cm、奥行43cmの床があれば置けて、4面から本を出し入れできる回転式の本棚です。

CR-1000のおすすめポイント
高さ101.4cmの4段で、360度回ります。棚板1枚の耐荷重は8kg、全体で32kgです。

ふつうの本棚は壁に沿って置くので、背表紙が見えるのは前の1面だけです。

このラックは回すと4つの面すべてに本を並べられるので、床の面積のわりにたくさん入ります。

口コミでは「タイトルが見やすく、読みたい巻をすぐ取り出せる」「漫画のほかに雑誌も入れている」という声が多く見られました。

正直に言うと、回転する本棚が本当に使いやすいのか、写真を見ただけでは分かりませんでした。

それでも口コミの評価は高く、部屋の角や柱の横のような、ほかの本棚が入らない場所に置いている人が多いようです。

CR-1000の注意点
回すためのすき間が必要なので、壁にぴったり付けては置けません。片側の面だけに重い本を集めると回したときに傾きやすいので、4面に分けて入れてください。

本棚を置く壁がない部屋で、角のすき間を使いたい人におすすめの回転式本棚です。

第4位 横置きもできる定番カラーボックスの安い本棚

アイリスオーヤマ カラーボックス CX-3

アイリスオーヤマ CBボックス CX-3(オフホワイト)

楽天市場やYahoo!ショッピングでは3,000円前後で売られています。

本棚としても収納棚としても使える、3段カラーボックスの定番です。

CX-3のおすすめポイント
幅41.5cm、奥行29cm、高さ88cmの3段で、重さは約9.5kgです。奥行きが29cmあるので、A4サイズの雑誌や大判の本も入ります。

私は子ども部屋で2台を横に倒して並べ、絵本棚として使っていました。

横置きにすると高さが40cmほどになり、3歳の子でも自分で絵本を出し入れできました。

本が減ってきたら、収納ケースを入れておもちゃ箱にも使えます。

CX-3の注意点
棚の位置は決まっていて動かせません。1段の高さが本の背よりかなり高いので、文庫本だけを入れると上にすき間が空きます。奥行き29cmに文庫本を入れると手前も余るので、文庫本が中心なら1位のラックのほうが向いています。

大判の本や絵本を入れたい人、本棚以外の使い道も残したい人におすすめのカラーボックスです。

安い本棚の選び方Q&A

Q1 安い本棚は何冊入れたいかで選ぶのがおすすめ?

はい、100冊前後なら文庫本ラックかカラーボックス、200冊を超えるならスライド式か回転式の本棚がおすすめです。

今回の4台では、1位の文庫本ラックが文庫本で約112冊入ります。

2位のスライド本棚は、奥の棚だけで1段に約60冊入るので、手前の棚を合わせると200冊を超えます。

今ある本の冊数を数えて、そこに2割ほど足した冊数で選ぶと、買ってすぐ本棚がいっぱいになることを防げます。

Q2 安い本棚の奥行きは何cmあれば足りる?

文庫本とコミックだけなら奥行き17cm前後、雑誌や絵本も入れるなら29cm前後の本棚を選んでください。

文庫本の奥行きは約10.5cm、コミックは約11cm、A4の雑誌は約21cmです。

奥行き17cmの本棚なら文庫本とコミックは手前にそろい、29cmの本棚ならA4の雑誌も入ります。

奥行きが深いほど床の面積を取るので、入れる本の大きさに合わせるのがいちばん安上がりです。

Q3 安い本棚でも地震のときに倒れない?

背の高い本棚は、価格に関係なく壁に固定するか、転倒防止の器具を付けてください。

今回の4台は高さが88〜101.4cmで、背の高い本棚ではありませんが、上の段に重い本を詰めると重心が高くなります。

重い単行本や図鑑は下の段、軽い文庫本は上の段に入れるだけでも、本棚の揺れ方はかなり変わります。

安い本棚4台をタイプ別に比べた結果

項目 山善 CMCR-9060 アイリスオーヤマ CSD-9090 アイリスオーヤマ CR-1000 アイリスオーヤマ CX-3
タイプ 文庫本ラック スライド式 回転式 カラーボックス
価格の目安 4,000円前後 9,000円前後 8,000円前後 3,000円前後
サイズ 幅60×奥行17×高さ89cm 幅90×奥行29.2×高さ92.2cm 幅43×奥行43×高さ101.4cm 幅41.5×奥行29×高さ88cm
ワンルームでの置きやすさ ★★★★★ ★★★☆☆ ★★★★☆ ★★★★☆
漫画の巻数が増えたときの入れやすさ ★★★☆☆ ★★★★★ ★★★★☆ ★★☆☆☆
向いている本 文庫本とコミック コミックの全巻 コミックと雑誌 雑誌と絵本

いちばん安く文庫本とコミックを収めたいなら山善のCMCR-9060、冊数が多いならアイリスオーヤマのスライド本棚がおすすめです。

置き場所が部屋の角しかない場合は回転式のCR-1000、大判の本や絵本が中心ならカラーボックスのCX-3を選ぶと、入れたい本に合った安い本棚になります。

この記事のアドバイザー
電山タケル
元々は充電式のポータブル電源や電動工具分野の専門アドバイザー。現在はキッチン家電や生活家電、カー用品まで幅広く担当しています。「毎日使うものほど、扱いやすさで選ぶ」が持論。
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