洗面所 収納おすすめ7選【2026年最新】

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洗面所は1坪ほどの広さでも、すき間と壁に目を向けると収納はまだ増やせます。

洗面所の収納グッズを7つ、置き場所ごとの選び方と一緒に紹介します。

この記事で紹介する洗面所収納おすすめ7選

洗面所の収納グッズと普通の収納用品は何が違うの?

洗面所は、お風呂から出た湯気と、洗面台や洗濯機から飛ぶ水が毎日かかる場所です。

リビング用の木製ラックや紙の箱をそのまま置くと、カビが出たり、底が水を吸って傷んだりします。

洗面所の収納グッズは、水に強い素材と、床や台に直接置かない作りで選ぶのがおすすめです。

もう1つの違いは大きさです。

洗面所は1坪前後の広さに洗面台と洗濯機が並ぶので、棚を置く場所がほとんどありません。

そのため洗面所の収納は、洗濯機の横のすき間、洗面台の壁、洗濯機の側面のように、空いている面に合わせて形を選ぶことになります。

洗面所収納の選び方

洗面所の収納は置く場所から決めるのがおすすめ

洗面所の収納を買う前に、まずどこに置くかを決めます。

すき間、壁、洗面台の上のどこに置くかを先に決めると、買ってから入らないという事態を防げます。

洗濯機と壁のあいだ、洗濯機と洗面台のあいだは、幅10〜20cmのすき間が空いていることが多いです。

ここにはキャスター付きのスリムワゴンや、細い引き出しのストッカーが入ります。

洗面台の上は、石けんやティッシュのような毎日使う小物の置き場です。

すき間に入れる収納は幅を1cm単位で測る

すき間用の収納は、商品によって幅13cm、15.5cm、20cmのように細かく分かれています。

すき間の幅をメジャーで測り、そこから左右1cmずつ余裕を引いた幅の収納を選ぶのがおすすめです。

ぴったりの幅を選ぶと、引き出すときに洗濯機の側面にこすれて動かしにくくなります。

奥行きも見ておきます。

洗濯機の奥行きより長いワゴンを入れると、手前に飛び出して通るときに足が当たります。

洗濯パンがある洗面所は段差をまたげる収納をチェック

洗濯機が洗濯パンの上に載っている家では、パンの縁に5cmほどの段差があります。

普通のラックはこの段差に当たって奥まで入らず、すき間が残ったままになります。

洗濯パンの横に収納を置くなら、脚の長さを変えて段差をまたげる収納を選ぶとすき間を使い切れます。

洗面台まわりは浮かせる収納で水あかを防ぐ

石けんやコップを洗面台に直接置くと、底に水がたまってぬめりや水あかが付きます。

洗面台の上の小物は、マグネットや吸盤で壁に付けて浮かせる収納にすると掃除が楽になります。

賃貸で壁に穴をあけられない人は、ネジを使わずに付けられるかも確かめておきます。

洗面所収納で人気のメーカー

山崎実業 towerはマグネット式の洗面所収納が多い

山崎実業は奈良県の日用品メーカーで、白と黒の2色でそろえた「tower」シリーズが定番です。

洗濯機の側面に付けるマグネット式の収納や、すき間に入るワゴンなど、洗面所向けの商品が多く出ています。

同じシリーズで買いそろえると色と形がそろうので、洗面所がすっきり見えます。

ダルトンは小さな金属の洗面所収納が得意

ダルトンは、金属や木を使った雑貨を作っている神奈川県のメーカーです。

石けんホルダーやタオル掛けのような小さな金属製品が多く、1,000円以下で買えるものもあります。

ライクイットは引き出し式のすき間収納に強い

ライクイットは、新潟県の吉川国工業所が出している収納用品のブランドです。

日本製のプラスチック収納が中心で、洗濯機の横に入るすき間ストッカーが人気です。

洗面所収納のおすすめランキング

洗面所収納7つの比較表

商品 置く場所 価格の目安 掃除のしやすさ 賃貸での付けやすさ
ダルトン ソープホルダー 洗面台の壁 約800円 ★★★★★ ★★★★☆
tower スリムワゴン すき間 約12,600円 ★★★★☆ ★★★★★
tower ランドリーボトル 洗濯機の上 約1,700円 ★★★☆☆ ★★★★★
ライクイット ストッカー 洗濯パンの横 約6,000円 ★★★☆☆ ★★★★★
RIN ティッシュケース 洗面台の上 約3,800円 ★★★★☆ ★★★★★
ダルトン タオルホルダー 洗面台の壁 約600円 ★★★★☆ ★★★☆☆
デュエンデ PICCOLA 洗面台の上 約2,500円 ★★★★☆ ★★★★★

【1位】ダルトン ソープホルダー 石けんを浮かせる洗面所収納

ダルトン マグネティック ソープホルダー

固形石けんに小さな金属のキャップを押し込み、磁石で吊るしておく石けんホルダーです。

大きさは幅5cm、奥行き6.5cmで、吸盤で鏡や洗面台の壁に付けます。

石けん置きの底にたまる水とぬめりを無くしたい人に、いちばんおすすめの洗面所収納です。

自分で使ってみて、まず変わったのは洗面台の掃除の回数です。

前はプラスチックの石けん皿を使っていて、2〜3日おきに皿の底のぬるぬるを洗っていました。

ソープホルダーに替えてからは、石けんが宙に浮いているので、下に水がたまる場所そのものがありません。

石けんは使ったあと自然に乾くので、溶けて減るのも遅くなりました。

手を洗うときは、石けんを磁石から外して泡立て、終わったらキャップの面を磁石に近づけるだけで、カチッと戻ります。

片手で外して片手で戻せるので、子どもでもすぐに覚えました。

使ってみて気になった点
石けんが小さくなると、キャップが抜けて落ちることがあります。最後の1cmほどは別の皿に移して使い切っています。吸盤はタイルの目地にかかるとはがれやすいので、鏡やツルツルした面に付けるのがおすすめです。

口コミでは、キャップのまわりが錆びてきたという声もあります。

錆が気になる人は、ときどきキャップを外して乾かすと長持ちします。

800円ほどで洗面台の水あかの掃除がぐっと減るので、洗面所の収納を何から変えるか迷っている人には、最初の1つに選んでほしい商品です。

【2位】山崎実業 スリムワゴン 幅13cmのすき間収納

山崎実業 tower ハンドル付きスリムワゴン

幅13cm、奥行き47.5cm、高さ80.5cmの、キャスターが付いたすき間ワゴンです。

上にハンドルが付いていて、洗濯機の横から手前に引き出して使います。

洗濯機と壁のあいだに15cmほどのすき間がある家に向いた、すき間を埋める洗面所収納のおすすめです。

棚は3段あり、洗剤の詰め替えパックや掃除用のスプレー、ハンガーを一緒に置けます。

口コミでは、届いたときにキャスターを付けるだけで、組み立てに時間がかからなかったという声が多いです。

価格は12,000円台と、今回の7つの中でいちばん高いです。

正直、すき間ワゴンにこの値段は高いかなと思いましたが、スチールの棚でぐらつきにくく、何年も使える点を考えると納得できる人も多いと思います。

棚の前と横に柵があるので、引き出したときに洗剤のボトルが落ちにくいです。

【3位】山崎実業 ランドリーボトル 洗剤をそろえる収納

山崎実業 tower 詰め替え用ランドリーボトル

容量700mlの、洗濯用洗剤や柔軟剤を詰め替えて使うボトルです。

大きさは幅5.5cm、奥行き11cm、高さ20cmと細く、洗濯機の上の棚に何本か並べても場所を取りません。

洗剤のボトルの色やロゴがばらばらで、洗面所が散らかって見える人におすすめの収納ボトルです。

自分の家でも、洗剤と柔軟剤とおしゃれ着用の3本をこのボトルにそろえています。

白いボトルが3本並ぶだけで、洗濯機のまわりがかなり落ち着いて見えるようになりました。

ボトルの横に目盛りがあるので、洗剤の残りがどのくらいか、外から分かります。

気になる点
口が細めなので、詰め替えパックから入れるときにこぼしやすいです。シンクの上で入れるか、じょうごを使うと楽です。中身が見えないため、どれが柔軟剤か分からなくなる人はラベルを貼っておくのがおすすめです。

【4位】ライクイット すき間ストッカー 洗濯パン横の収納

ライクイット 段差をまたげるすき間ストッカー 3段

幅15.5cm、奥行き46.5cm、高さ92〜94.5cmの、引き出しが3段ある日本製のすき間ストッカーです。

脚の長さを変えられるので、洗濯パンの縁をまたいで奥まで押し込めます。

洗濯パンの横のすき間を、段差ごと収納に変えたい人におすすめのすき間ストッカーです。

引き出しは半透明で、中に何が入っているかが外から分かります。

タオルや下着のストック、歯ブラシの替えのような細かいものを分けて入れられます。

口コミでは、普通のすき間ラックだと段差で奥まで入らなかったのが、これで壁ぎわまで使えるようになったという声が目立ちました。

一方で、引き出しを全部開けると手前に少し重心が寄るので、重いものは下の段に入れるようにという声もあります。

洗面台まわりの小物収納のおすすめ

【5位】山崎実業 両面ティッシュケース ペーパータオルの収納

山崎実業 RIN 両面ティッシュケース

幅26cm、奥行き11cm、高さ14cmの、木目調のティッシュケースです。

上と下の両方に取り出し口があり、ティッシュだけでなくペーパータオルも入ります。

洗面所で手をふくペーパータオルを、見た目よく置いておきたい人におすすめのケースです。

口コミでは、洗面台の横に置いて、上からペーパータオル、下からティッシュを出す使い方が多く見られました。

ナチュラルの木目は洗面台の白と合わせやすく、洗面所の雰囲気をやわらかくしたい人に選ばれています。

ただし木目はプリントなので、濡れた手で何度もさわると表面が汚れやすいという声もあります。

【6位】ダルトン タオルホルダー タオルを掛ける壁面収納

ダルトン タオルホルダー ラウンド

高さ55mm、幅55mm、奥行き23mmの、丸い形をしたシルバーのタオルホルダーです。

タオルの端を穴に押し込むだけで留まるので、タオルバーが付けられない場所にも手ふきタオルを掛けられます。

洗面台の横に手ふきタオルの置き場が無い人におすすめの、小さな壁面収納です。

価格は600円ほどで、今回の7つの中でいちばん安いです。

口コミでは、フェイスタオルの端を少しねじって押し込むと抜けにくいという声がありました。

厚手のバスタオルは押し込みにくいので、手ふき用の薄めのタオル向けです。

付けるには壁にネジ留めするか、両面テープで貼る必要があり、賃貸ではテープの跡が残らないか先に確かめておくと安心です。

【7位】デュエンデ PICCOLA 幅6cmの省スペース収納

デュエンデ ティッシュケース PICCOLA

幅6cmの、細長い形をしたティッシュケースです。

洗面台の鏡の前や、棚のすき間のような狭いところにも立てて置けます。

洗面台の上が狭くて、普通の箱ティッシュを置く場所が無い人におすすめの収納ケースです。

口コミでは、ライトイエローの色が白い洗面台の上でほどよく目立ち、置いておくだけで洗面所が明るく見えるという声がありました。

ただし箱ティッシュをそのまま入れることはできず、中身を取り出して入れ替える手間がかかります。

正直、この入れ替えが面倒で使わなくなったという口コミもあり、ここは好みが分かれるところです。

自分でいくつか使ってみたり、口コミや取材をして総合評価で書いています。

洗面所の収納は、すき間と壁と洗面台の上の3か所に分けて考えると、何を買えばいいかが決まりやすくなります。

この記事のアドバイザー
電山タケル
元々は充電式のポータブル電源や電動工具分野の専門アドバイザー。現在はキッチン家電や生活家電、カー用品まで幅広く担当しています。「毎日使うものほど、扱いやすさで選ぶ」が持論。
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