大容量本棚のおすすめ5選!スライド式とスリム型はどれ?

アイリスオーヤマ 本棚 CSD-9090 収納用品
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コミックが300冊を超えたら、本棚は「幅」より「奥行きの使い方」で選ぶ時期です。

大容量の本棚を収納冊数と置き場所で5台に絞りました。

この記事で紹介する大容量本棚おすすめ5選

順位 商品名 画像 ポイント 購入
1位 アイリスオーヤマ CSD-9090 アイリスオーヤマ 本棚 CSD-9090 前後2列で奥まで使える Amazon楽天Yahoo!
2位 山善 回転本棚 DSRR-8 山善 回転本棚 DSRR-8 45cm角に約380冊 Amazon楽天Yahoo!
3位 アイリスオーヤマ CORK-8460 アイリスオーヤマ コミックラック CORK-8460 奥行15cmで通路に置ける Amazon楽天Yahoo!
4位 山善 スライド本棚 CRSS-9090 山善 スライド本棚 CRSS-9090 1台でコミック370冊 Amazon楽天Yahoo!
5位 アイリスオーヤマ CORK-1860 アイリスオーヤマ 本棚 CORK-1860 8段で幅60cmに収まる Amazon楽天Yahoo!

大容量本棚の選び方は冊数と奥行きで決めるのがおすすめ

大容量の本棚を選ぶときは、先に「今ある本の冊数」と「置ける奥行き」の2つを測っておくと、候補が一気に減ります。

幅や色は、その2つが決まってから考えても間に合います。

【冊数】コミック300冊を超えたらスライド式か回転式の本棚

普通のオープン本棚は、幅60cmで高さ180cmあっても、コミックなら400冊前後で埋まります。

300冊を超えて、まだ増える予定があるなら、前後2列に入るスライド式か、四方に並べられる回転式の本棚を選んだほうが床の面積を使わずに済みます。

逆に200冊前後で止まっているなら、薄型の本棚を1台足すだけで足ります。

【奥行き】文庫とコミックだけなら奥行き15〜23cmの本棚で十分

コミックの奥行きは約13cm、文庫は約11cmです。

文庫とコミックしか入れないなら、奥行き15〜23cmの薄型本棚で本が飛び出しません。

奥行き29cm前後の本棚は、前後2列で入れるスライド式でないと、奥に半分すき間が残ります。

大判の雑誌や図鑑、DVDのケースまで入れたい人は、奥行きと棚の高さを先に測っておくと安心です。

【置き場所】部屋の角や柱の横は回転式の大容量本棚がおすすめ

部屋の角は、四角い本棚を置くと奥の本が取り出しにくくなる場所です。

角や柱の横のように45cm四方しか空いていない場所には、回転式の本棚を置くのがおすすめです。

回すだけで四面すべての本に手が届くので、壁際に置いても奥の本を取り出せます。

大容量本棚おすすめランキング5選

ここからは、収納冊数と置きやすさで並べた大容量本棚のおすすめランキングです。

自分でいくつか使ってみたり、口コミや取材をして総合評価で書いています。

第1位 CSD-9090 奥まで使える大容量スライド本棚

アイリスオーヤマ 本棚 CSD-9090

アイリスオーヤマのCSD-9090は、幅90cm、奥行29.2cm、高さ92.2cmの本棚の中に、前の列と奥の列が分かれて入っている大容量スライド本棚です。

前の列を横に動かすと奥の列が出てくるので、奥行き29cmを本で埋め切れます。

自宅でコミック置き場として使っていて、奥の列には読み終えた巻を、前の列には今読んでいる途中の巻を並べています。

1段あたり、文庫本ならスライド棚に約17冊、奥の棚に約60冊入る計算です。

普通の幅90cmの本棚と比べると、同じ床の広さで入る冊数が目に見えて増えました。

前の列を動かすときに、引っかかる感じはほとんどありません。

棚の高さは9段階で変えられるので、コミックと文庫を段ごとに分けても、上にすき間が余りにくいです。

高さが92cmなので、上に小物を置いたり、テレビの横に並べたりもできます。

組み立ては、説明書を見ながら1人で1時間ほどかかりました。

ネジの数が多く、板の向きを1枚間違えて戻したので、慣れていない人は時間に余裕を見ておいたほうがいいです。

正直、DVDのケースを奥の列に入れると前の列がぶつかる段があり、そこは惜しいと感じました。

それでも、9,000円前後でこの冊数が入る本棚は、ほかに見つかりませんでした。

床を広く取らずに冊数を増やしたい人に一番おすすめの大容量本棚です。

第2位 DSRR-8 角に置ける回転式の大容量本棚

山善 回転本棚 DSRR-8

山善のDSRR-8は、幅45cm、奥行45cm、高さ182.5cmの回転本棚です。

45cm四方の床に、コミックとDVDなら約320冊、文庫本なら約380冊が入ります。

棚は8段で、四方向に本を並べられ、360度回るので、部屋の角に置いても裏側の本を取り出せます。

1段あたりの耐荷重は約8kgで、B6判のコミックにも対応しています。

口コミでは「縦に長いので部屋がすっきりした」「角のデッドスペースが本棚になった」という声が多く見られます。

一方で「回すときに少し音がする」「組み立てに2人いたほうが楽」という声もあります。

高さが182.5cmあるので、上の段は背伸びが必要になる人もいるはずです。

転倒を防ぐ金具を壁側に付けておくと、地震のときも安心です。

本棚を置く場所が部屋の角しか残っていない人におすすめの1台です。

第3位 CORK-8460 奥行15cmの薄型コミック本棚

アイリスオーヤマ コミックラック CORK-8460

アイリスオーヤマのCORK-8460は、幅59.9cm、奥行15cm、高さ84cmの薄型コミックラックです。

奥行15cmなので、廊下やドアの横のような狭い場所にも置けて、漫画なら約160冊、文庫本なら約112冊が入ります。

1台あたりの冊数は今回の5台の中で一番少ないです。

ただ、3,000円前後で買えるので、2台、3台と並べて冊数を増やしていく使い方ができます。

レビューでは「コミックがぴったり1列で収まる」「組み立てが簡単だった」という声が目立ちます。

反対に「奥行きが浅いので、大判の本は前に出る」という声もあり、入れる本はコミックと文庫に絞ったほうがよさそうです。

高さが84cmなので、上に倒れにくいのも助かる点です。

まず安く始めて、冊数に合わせて買い足したい人におすすめの本棚です。

第4位 CRSS-9090 2台重ねで740冊入るおすすめ本棚

山善 スライド本棚 CRSS-9090

山善のCRSS-9090は、幅90cm、奥行29cm、高さ92cmのスライド本棚です。

1台でコミック370冊が入り、上下に2台つなげれば約740冊まで増やせます。

前の列の棚板が左右に動き、奥の列の本を取り出せる作りです。

棚板の高さは3cm間隔で変えられるので、コミックと文庫を混ぜても上のすき間が小さく済みます。

以前、実家の押し入れの前に置いて使っていました。

前の列を動かすたびに少し力が要り、毎日何度も出し入れする本は前の列に置くようにしていました。

奥の列は、たまにしか読まないシリーズの置き場としてちょうどよかったです。

材質はプリント紙化粧のパーティクルボードで、手で触ると木目の柄は印刷だと分かります。

DVDのケースは段によっては奥の列に入らないので、入れたい人は高さを測ってから買うのがおすすめです。

今は1台でも、あとで2台目を重ねて冊数を倍にしたい人に向く大容量本棚です。

第5位 CORK-1860 高さ180cmのスリム大容量本棚

アイリスオーヤマ 本棚 CORK-1860

アイリスオーヤマのCORK-1860は、幅約59.8cm、奥行約23cm、高さ約180cmのスリムな本棚です。

床の幅60cmのまま8段あるので、縦に積んで冊数を稼げます。

棚板は動かせるので、コミックの段と単行本の段を分けて高さをそろえられます。

奥行23cmは、コミックを1列に入れると手前に10cmほど余る深さです。

口コミでは「手前に小物を置けて便利」「8段あるので思ったより入る」という声があります。

ただ、「高さがあるので、ぐらつきが気になる」という声もあり、壁に固定する金具は付けておいたほうがいいです。

7,000円前後で、薄型の第3位より縦に大きくしたいときの選び方になります。

壁の幅60cmだけ空いている部屋で、冊数を優先したい人におすすめの本棚です。

大容量本棚の人気メーカーは山善とアイリスオーヤマ

大容量の本棚で名前がよく挙がるのは、山善とアイリスオーヤマの2社です。

スライド式や回転式のように作りに工夫がある本棚を選ぶなら山善、薄型で安く冊数を増やしたいならアイリスオーヤマがおすすめです。

山善はスライド式と回転式の本棚が多い

山善は、前後2列のスライド本棚や、四方に並べる回転本棚の種類が多いメーカーです。

同じ型で色違いが3色ほどあるので、部屋の家具に合わせて選べます。

アイリスオーヤマは薄型本棚の値段が安い

アイリスオーヤマは、奥行15〜23cmの薄型本棚が3,000円台から買えます。

高さや幅の違う型が多く、同じシリーズで買い足していけるのも助かります。

収納冊数別のおすすめ大容量本棚

今ある本の冊数で、どの本棚が合うかを並べました。

200冊までなら薄型、400冊前後なら回転式かスライド式、700冊を超えるならスライド式の2台重ねがおすすめです。

  • コミック200冊まで CORK-8460を1台、足りなくなったら2台目を並べる
  • コミック300〜400冊 DSRR-8の回転本棚か、CSD-9090のスライド本棚
  • コミック400冊前後で壁の幅が60cmだけ CORK-1860の8段
  • コミック700冊以上 CRSS-9090を上下に2台重ねる

ここに書いた冊数は、すべてコミックで数えた目安です。

単行本や大判の本が多い人は、2割ほど少なく見ておくと入り切らないことがなくなります。

大容量本棚は転倒防止の金具を付けるのがおすすめ

本がぎっしり入った本棚は、空のときより何倍も重くなります。

高さが180cmある本棚は、壁に固定する金具か突っ張り棒を必ず付けておくのがおすすめです。

重い本は下の段に、軽い文庫は上の段に入れると、重心が下がって倒れにくくなります。

高さが90cm前後の本棚なら倒れる心配は少ないですが、上に2台目を重ねたときは、連結の金具を付けてから本を入れてください。

大容量の本棚は、冊数だけでなく、置いたあとの安全まで見て選ぶと長く使えます。

この記事のアドバイザー
電山タケル
元々は充電式のポータブル電源や電動工具分野の専門アドバイザー。現在はキッチン家電や生活家電、カー用品まで幅広く担当しています。「毎日使うものほど、扱いやすさで選ぶ」が持論。
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