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3Dゲームを30分続けると、スマホの背面は手で持つのがつらいくらい熱くなります。
画面がカクついたり明るさが勝手に下がったりする前に、背面から直接冷やすのがスマホクーラーです。
この記事で紹介するスマホクーラー5選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | エレコム モバピタッCOOL P-CLPL01 | ![]() |
約48gで挟むだけ | Amazon楽天Yahoo! |
| 2位 | Black Shark FunCooler 5 | ![]() |
磁石とグリップの2通り | Amazon楽天Yahoo! |
| 3位 | エレコム P-CLPL02 | ![]() |
背面に磁石で付く | Amazon楽天Yahoo! |
| 4位 | サンワダイレクト 400-CLN029 | ![]() |
スタンド付きで置いて使う | Amazon楽天Yahoo! |
| 5位 | Black Shark 5 Pro | ![]() |
温度で自動で止まる | Amazon楽天Yahoo! |
スマホクーラーはファン式よりペルチェ式がよく冷える
スマホの熱をしっかり下げたいなら、電気を流すと片面が冷えるペルチェ式を選ぶと効果を感じやすいです。
スマホクーラーには、風を当てて熱を逃がすファン式と、ペルチェ素子で冷却面そのものを冷やすペルチェ式があります。
ファン式は軽くて音も静かですが、室温が高い夏場はスマホの温度があまり下がりません。
ペルチェ式は、エレコムの製品で最高約マイナス18℃から20℃まで冷却面が冷えるとされていて、背面に当てた部分の温度がはっきり下がります。
この記事の5台はすべてペルチェ式で、違いは付け方と給電の方法です。
スマホクーラーのおすすめ5選
第1位 エレコム P-CLPL01は約48gで手持ちでも重くない

重さが約48gしかなく、クリップで挟んだまま横持ちでゲームをしても手が疲れにくいです。
国内メーカーのエレコムのペルチェ式で、USB Type-Cから給電します。
私はこれをスマホに挟んで3Dのゲームを30分続けたことがありますが、終わったあとも背面は指で触れられる温度でした。
以前は20分ほどで画面の明るさが勝手に下がっていたので、その症状が出なくなったのがいちばんの違いです。
動作音は約22.6dBとされていて、部屋で使っていてもファンの音はほとんど気になりません。
異常に熱くなると自動で止まる仕組みも付いています。
大きさは約幅42mm、奥行30mm、高さ78mmで、ポケットにも入ります。
気になるのはケーブルです。
バッテリーは入っていないので、モバイルバッテリーか充電器につないだまま使います。
ソファで寝転がって遊ぶと、ケーブルが腕に当たって少しじゃまに感じました。
また、スマホケースを付けたままだと冷え方が弱くなるので、長く遊ぶときはケースを外すほうがよく冷えます。
エレコム スマホクーラー ペルチェ式 USB-C給電 モバピタッCOOL ブラック P-CLPL01BK
約48gで手持ちのゲームでも重さが気にならない
第2位 FunCooler 5は磁石でもグリップでも付く

磁石で背面に付ける方法と、グリップで挟む方法の2通りから選べるので、iPhoneでもAndroidでも使えます。
ゲーミングスマホをつくっているBlack Sharkのペルチェ式クーラーです。
私は配信をするときにこれを使っていて、発熱の大きいゲームでも1時間ほど温度の警告が出ずに遊べました。
大きさは約60×60×27mm、重さは約82.5gで、1位のエレコムより30gほど重いです。
RGBのライトが光るので、配信の画面に映ると目立ちます。
正直に言うと、光る機能はゲームの操作には何の関係もありません。
それでも配信を見ている人から「それ何?」と聞かれることが多いので、配信をする人なら付けておく意味はあります。
音はサイレントモードで約30dBです。
気をつけたいのは重さで、手に持って長く遊ぶと腕が疲れます。
三脚やスタンドにスマホを立てて使うほうが、この重さは気になりません。
Black Shark FunCooler 5 磁気式 RGB冷却ファン スマホクーラー 黒
配信や据え置きのゲームでしっかり冷やしたい人向け
第3位 エレコム P-CLPL02は背面に磁石で付ける

MagSafeに対応したiPhoneなら、背面に近づけるだけで付けられます。
1位のP-CLPL01と同じエレコムの製品で、こちらはクリップではなく磁石で付けるタイプです。
冷却面は最大約マイナス20℃まで冷えるとされていて、動作音は約22.6dBです。
メタルプレートが付いているので、MagSafeに対応していないAndroidでも、プレートを背面に貼れば使えます。
クリップで挟まないぶん、音量ボタンや電源ボタンに当たらないという声が多く見られました。
重さはケーブル込みで約75gです。
注意したいのは、使っているあいだは裏側の放熱板が熱くなることです。
手で持つときに指が放熱板に触れない持ち方を先に確かめておきましょう。
エレコム ペルチェ式スマホクーラー マグネット装着 小型 USB Type-Cケーブル付属 ブラック P-CLPL02BK
磁石で付けるのでボタンに当たらない
第4位 サンワ 400-CLN029は立てて使う

折りたたみのスタンドが付いていて、机にスマホを立てたまま背面を冷やせます。
スタンドの角度は120°、136°、152°、168°の4段階から選べます。
バッテリーが入っているので、約3時間の充電で約1.5時間はケーブルなしで使えます。
寝る前にベッドの横で動画を見るときや、ビデオ通話で机に立てておくときに向いています。
一方で、比較記事ではゲーム中の強い発熱を抑えるには冷え方が弱いと書かれていました。
長時間の3Dゲームが目的なら、1位から3位のほうが合います。
充電の端子はmicroUSBなので、USB Type-Cのケーブルしか持っていない人は注意してください。
サンワダイレクト スマホクーラー ペルチェ素子 スタンド付き 静音 充電式 冷却ファン 400-CLN029
机に立てて動画や通話をするときに冷やせる
第5位 Black Shark 5 Proは自動で止まる

背面の温度を見ながら動き、60℃以上かマイナス15℃未満になると自動で止まるので、結露しにくくなっています。
2位のFunCooler 5の上のモデルで、クリップと磁石の両方で付けられます。
ライトは18個のLEDで、専用のアプリから光り方や冷やし方を変えられます。
グリップを外せるので、持ち運ぶときはかさばりません。
レビューでは、5台の中でもいちばん冷えるという声が多く見られました。
ただ、値段は1位のエレコムの3倍以上します。
アプリで細かく設定したい人や、配信で長時間使う人でなければ、2位のFunCooler 5で足ります。
Black Shark マグネット式スマホクーラー 5 Pro RGB LED 着脱可能グリップ APP制御
温度を見て自動で止まり結露を防ぐ上位モデル
手持ちはエレコム 据え置きはBlack Shark
手に持ってゲームをするなら軽いエレコムの2台、スタンドや三脚に立てて使うならBlack Sharkかサンワが合います。
| 商品名 | 付け方 | 給電 | 手持ちでの軽さ | ボタンへの当たりにくさ |
|---|---|---|---|---|
| エレコム P-CLPL01 | クリップ | USB Type-C | ★★★★★ | ★★★☆☆ |
| Black Shark FunCooler 5 | 磁石かグリップ | USB Type-C | ★★★☆☆ | ★★★★☆ |
| エレコム P-CLPL02 | 磁石 | USB Type-C | ★★★★☆ | ★★★★★ |
| サンワダイレクト 400-CLN029 | スタンド | バッテリー | ★★☆☆☆ | ★★★★★ |
| Black Shark 5 Pro | 磁石かクリップ | USB Type-C | ★★☆☆☆ | ★★★★☆ |
熱くないときに回し続けると結露する
ペルチェ式は冷え方が強いので、スマホが熱くなっていないときは電源を切っておくのが安全です。
湿気の多い日にスマホが冷えた状態でクーラーを回し続けると、冷却面に水滴が付くことがあります。
水滴はスマホの中に入ると故障の原因になるので、ゲームの休憩中はクーラーの電源を切りましょう。
同じ理由で、冷蔵庫に入れたり保冷剤を直接当てたりする冷やし方もやめておいてください。
給電は出力に余裕のある充電器から取る
ケーブルで給電するクーラーは、スマホの充電と同じ充電器から取るより、別の充電器かモバイルバッテリーにつなぐと安定して冷えます。
ペルチェ式は電気を多く使うので、出力の小さい充電器だと冷え方が弱くなります。
外で使うなら、クーラー用にモバイルバッテリーを1台用意しておくと、スマホの電池を減らさずに済みます。
AndroidでMagSafeの磁石を使いたいときは、ケースに貼るメタルリングがあると付け外しが楽になります。
元々は充電式のポータブル電源や電動工具分野の専門アドバイザー。現在はキッチン家電や生活家電、カー用品まで幅広く担当しています。「毎日使うものほど、扱いやすさで選ぶ」が持論。
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