情報漏えいを防ぐ暗号化対応の外付けSSD おすすめ6選【2026年】

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ノートPCと一緒に持ち歩く外付けSSDは、落とすと中身を見られるおそれがあります。

パスワードロックや自動暗号化で守れる6台を、使い方ごとに紹介します。

この記事で紹介する暗号化対応の外付けSSDおすすめ6選

順位 商品名 画像 ポイント 購入
1位 SanDisk SDSSDE81-1T00 SanDisk エクストリームプロ ポータブルSSD 頑丈で防滴も安心 Amazon楽天
2位 エレコム ESD-EAPC1000GGY エレコム 外付けポータブルSSD ソフトで手軽に守れる Amazon楽天
3位 バッファロー SSD-PHP1.0U3BA バッファロー 外付けSSD AES256を自動でかける Amazon楽天Yahoo!
4位 Samsung T7 MU-PC1T0T Samsung T7 Portable SSD 薄くて速い定番モデル Amazon楽天Yahoo!
5位 I-O DATA SSPD-SUTC1B I-O DATA セキュリティポータブルSSD パスワードで開ける安心 Amazon楽天Yahoo!
6位 Kingston IronKey VP80ES 960GB Kingston IronKey Vault Privacy 80 外付けSSD 本体の画面でPINを入力 Amazon楽天Yahoo!

外付けSSDは暗号化しておけば落としても中身を守れる

以前、仕事のデータを入れた外付けSSDを電車の網棚に置き忘れたことがあって、あのときは本気で血の気が引きました。

戻ってきたから良かったものの、暗号化していない外付けSSDは、拾った人がPCにつなぐだけで中身を全部見られてしまいます。

それ以来、持ち歩く外付けSSDは、パスワードロックか自動暗号化に対応したものだけを使うようにしています。

仕事の書類や写真を持ち運ぶ人におすすめの6台を、順番に紹介します。

暗号化対応の外付けSSDは普通のSSDと何が違う?

ざっくり言うと、開くときにパスワードを求められて、保存したデータが自動で暗号化される点が違います。

拾われたり盗まれたりしても、パスワードを知らない人は中のファイルを開けないのが、暗号化対応の外付けSSDの良さです。

暗号化の2つのタイプ
本体側で自動的に暗号をかけるハードウェア方式と、付属ソフトで領域を守るソフト方式があります。手間なく丸ごと守りたいならハードウェア方式、細かく使い分けたいならソフト方式が向いています。

下の表は今回の6台を、暗号化のかけ方と持ち歩きやすさで並べたものです。

数字より、自分の使い方に合うタイプで見てもらうと選びやすいです。

商品 容量 暗号化のかけ方 パスワード設定のしやすさ 持ち歩き安心度
SanDisk SDSSDE81 1TB ソフトでロック ★★★★☆ ★★★★★
エレコム ESD-EAPC 1TB 付属ソフト ★★★★☆ ★★★★☆
バッファロー SSD-PHP 1TB AES256自動 ★★★★★ ★★★★☆
Samsung T7 1TB AES256ハード ★★★★☆ ★★★★★
I-O DATA SSPD-SUTC 1TB 自動暗号化 ★★★★★ ★★★★☆
Kingston IronKey VP80ES 960GB XTS-AES256ハード ★★★☆☆ ★★★★★

持ち歩きにおすすめの暗号化外付けSSD6選

第1位 SanDisk SDSSDE81 頑丈な暗号化SSD

SanDisk エクストリームプロ ポータブルSSD SDSSDE81

SanDiskのエクストリームプロで、256bitの暗号化とパスワードロックに対応しています。

カバンの中でほかの荷物とぶつかっても平気な頑丈さがあり、私は現場に持ち出す用の1台として使っています。

防滴と耐衝撃に加えて暗号化までできるので、外で雑に扱いがちな人でも安心して持ち歩けるおすすめの外付けSSDです。

転送も速く、動画の書き出しデータを移すときの待ち時間が短めでした。

気になるのは値段で、同じ容量の普通のSSDより一段高めです。

頑丈さと暗号化の両方が要る人向けで、机の上でしか使わない人には機能が多すぎるかもしれません。

外に持ち出す機会が多い人には、頑丈さと暗号化がそろったこの1台が心強いです。屋内に置きっぱなしで使うなら、もっと安いモデルでも足ります。

SanDisk ポータブルSSD SDSSDE81-1T00-GH25

頑丈さと256bit暗号化を持つ持ち出し向きの外付けSSD

第2位 エレコム ESD-EAPC ソフトで守る外付けSSD

エレコム 外付けポータブルSSD ESD-EAPC1000GGY

暗号化セキュリティソフトに対応した国内メーカーのモデルです。

付属ソフトで守りたいフォルダを決められるので、全部を暗号化するのは重い、という人に向いた作りです。

ソフトで守る範囲を選べるため、仕事用と個人用のデータを1台で使い分けたい人におすすめです。

口コミでは、サポートが国内なので困ったときに問い合わせやすい、という声がありました。

ソフトの初期設定に少し手間がかかるのは惜しい点です。

届いてすぐ丸ごと守れるタイプではないので、最初だけ落ち着いて設定する時間を取ってください。

第3位 バッファロー SSD-PHP 自動で暗号化するSSD

バッファロー 外付けSSD SSD-PHP1.0U3BA

AES256bitの暗号化を自動でかけてくれる手軽なモデルです。

難しい設定をしなくても、つないでパスワードを決めれば後は普段どおり使えるので、機械が苦手な家族にもすすめやすかったです。

保存したデータが自動で暗号化されるので、暗号化を意識せずに情報漏えいを防げる外付けSSDです。

手のひらサイズで軽い反面、頑丈さを前面に出したモデルではありません。

落下が心配な現場用というより、通勤カバンに入れて運ぶ使い方におすすめです。

パスワードを忘れると中身を取り戻せないので、控えは別の場所に残しておいてください。

第4位 Samsung T7 薄くて速い暗号化外付けSSD

Samsung T7 Portable SSD MU-PC1T0T

カードくらいの薄さで、AES256bitのハードウェア暗号化に対応した定番モデルです。

胸ポケットに入るサイズなのに転送が速く、写真データを移すのが一瞬で終わったときは思わず声が出ました!!

薄型で速いうえに本体側で暗号化してくれるので、身軽に持ち歩きたい人におすすめの外付けSSDです。

金属のボディは指紋が目立ちやすく、長く書き込むと少し温かくなります。

長時間の連続書き込みを続ける使い方では、置き場所の風通しを少し気にすると安心です。

第5位 I-O DATA SSPD-SUTC1B 暗号化SSD

I-O DATA セキュリティポータブルSSD SSPD-SUTC1B

パスワードロックと自動暗号化を組み合わせた、国内メーカーのセキュリティ重視のモデルです。

正しいパスワードを入れないとドライブ自体が表示されない作りで、拾った人はファイルの一覧すら見られません。

開くたびにパスワードを求められるので、社外に持ち出す仕事のデータを守りたい人におすすめです。

WindowsとMacの両方で使えるのも、仕事では助かります。

パスワードを続けて間違えるとロックがかかり、初期化するとデータが消えます。

このあたりは安全のための作りなので、パスワードの控えだけは別で残しておいてください。

社外へデータを持ち出す機会が多い人には、開くたびに認証が要るこのモデルが安心です。パスワードの管理だけは慎重にしてください。

第6位 IronKey VP80ES PIN入力式の暗号化SSD

Kingston IronKey Vault Privacy 80 外付けSSD

本体にタッチ式の画面が付いていて、PCにつなぐ前にその画面でPINを入力するタイプの外付けSSDです。

暗号化はXTS-AES 256bitのハードウェア方式で、FIPS 197の認証を受けています。

PINの入力がPCのソフトに頼らないので、会社のPCにソフトを入れられない人や、いろいろな機器につなぐ人におすすめです。

口コミでは、決められた回数PINを間違えると中身が消える作りなので、持ち出し用として安心という声が多く見られました。

正直なところ、値段は今回の6台の中でいちばん高く、容量も960GBと少し小さめです。

個人の写真を入れるだけなら、ここまでの守りは要らないと思います。

暗号化対応の外付けSSDは守り方のタイプで選ぶのがおすすめ

暗号化対応の外付けSSDは、守り方のタイプと持ち歩きやすさで選ぶと外しにくいです。

丸ごと自動で守りたいならハードウェア暗号化、範囲を選びたいならソフト方式を選ぶと迷いません。

パスワードを忘れると初期化するしかなく、中のデータは戻りません。設定したパスワードは別の場所に控えを残しておくと、いざというときに慌てずに済みます。大事なデータはPCやクラウドにも同じものを置いておくとより安全です。

暗号化外付けSSDが役に立つのはデータを持ち出す場面

暗号化対応の外付けSSDは、外にデータを持ち出す場面で役に立ちます。

テレワークで会社のファイルを自宅に運ぶとき、取引先へ資料を持って行くときなど、なくすとすぐに問題になる場面で効きます。

逆に、家の中だけで使うなら普通の外付けSSDでも足ります。

自分がデータを外に持ち出すかどうかで、暗号化が必要かどうかははっきり分かれます。

外付けSSDと一緒にそろえたい収納ケースと変換アダプター

外付けSSDの本体だけでなく、周りの小物も用意しておくと持ち運びが楽になります。

傷や衝撃から守る収納ケースと、USB Type-Cの変換アダプターの2つがあると、持ち運びがぐっと安心になります。

最近のPCはUSB Type-Cの差し込み口が多いので、手持ちの端子に合う変換を1つ持っておくと出先で困りません。収納ケースは中で本体が動かないタイプを選ぶと、落としたときの傷みを減らせます。
この記事のアドバイザー
電山タケル
元々は充電式のポータブル電源や電動工具分野の専門アドバイザー。現在はキッチン家電や生活家電、カー用品まで幅広く担当しています。「毎日使うものほど、扱いやすさで選ぶ」が持論。
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